♪ Private Eyes~Daryl Hall & John Oates
今回は結構誰もが知ってるこの人たちです
でも彼らが一線級のアーティストの仲間入りをしたのはこの曲辺りからなんじゃないでしょうか
これ以前の曲なんかはいかにもデュオって感じでヴォーカルを全面に押し出す感じが多かった
でもそれがセールス的には弱い面があったんでしょうね
このアルバムからは演奏を含めて全体的にノリがよくなり、より聴きやすくなったという感じで全米でもNo.1ヒットを出すようになるのでした
今では完全にベテランの域に達しましたが、一時Daryl Hallのソロ活動が目立ってましたが、後に再結成、現在でも精力的に活動しているようです
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