♪ Just the Way You Are(素顔のままで)
♪ The Stranger
~Billy Joel
いろんな世界で聞く世代交代という言葉…
音楽界にもありますね~
今回は私が思う音楽界の世代交代を掲載したいと思います
Billy Joel
彼は1971年に1度『Cold Spring Harbor』でデビューしているがレコード会社が回転速度を上げて発売、本人の声とは思えない状態で世間に知られるという信じられない現実があり、持病だった鬱病を悪化させ一時活動しなくなりますが、2年後1973年に2ndアルバム『Piano Man』をリリース、ゴールドディスクに認定される成功を収めています。
その後『Streetlife Serenade』『Turnstiles(ニューヨーク物語)』の2枚を経て、ついに彼を一流のミュージシャンに押し上げたといいても過言ではないプロデューサーPhil Ramoneによって1977年このアルバム『Stranger』をリリース1000万枚を売り上げダイアモンドディスクとなる大成功を収めた
その後はみなさんもだいたい御存知なのではないでしょうか?
ピックアップした曲は私が1番好きでピアノでよく練習した「Just the Way You Are(素顔のままで)」と大ヒット曲「Stranger」です
さて、今回の世代交代に関してなんですが、私の感覚では1970年代から1980年代にかけてBilly Joelが登場したことであのElton Johnの影が薄くなったと思うのですがそれは私だけでしょうか?
結構似てる気がするんですが…
このあとのPart.2ではそのElton Johnを御紹介しますね
コメント