~石江理世
~目黒ひとみ
~北村優子
~しのづかまゆみ
曲名をクリックで聴けますよ~^^
みなさんおこんにちは~(^o^)/
最近月~土まで現場続き+先生業でなかなかブログに手をつける暇が…
で、今日は珍しく悪天候のため土日が連休になったので、日曜1日ゆっくりしてる訳です^^
さて、そんな間に書くのが『アイドル三昧』シリーズです
ずっと書こうとしていたのにほったらかしになっていた企画です~笑
その第1弾は…なんてメンツだ…爆
1970年代に活躍した女性アイドル4人なんですが
まずは石江理世です
彼女はデビュー曲「目かくし」で抜群の歌唱力を披露してくれたわけですが、残念ながらソロとしては短命でした
後にこのあと紹介する目黒ひとみといつかご紹介予定の黒木真由美とギャルなどという奇抜な?ユニットに参加するんですが、企画倒れのグループだった気が…
まあでもたとえ1曲でも強烈な印象を残してくれた彼女の「目かくし」は今でも大好きな1曲です^^
2人目はそのギャルのメンバーでもある目黒ひとみ
なかなか可愛らしい感じの顔立ちでしたが、声は少し低くて太めだったのがギャップだったかな?
デビュー曲の「わたしのシュガー・ボーイ」から「アップルパイが焼けるまで」「スイートポテト42キロ」と何故か甘い物がタイトルに入ってましたね~笑
この時代のひとみちゃんたち…目黒ひとみ・秋ひとみ・石川ひとみ…名前の印象通りみんな目がクリッとしてたなぁ~
しかし彼女は声質のせいか歌が巧かったんだかどうだかよくわからんかったなぁ~
3人目は北村優子
まさにアイドル的なおぼこい顔立ちでしたが歌唱力はイマイチかな?
デビュー曲の「若草のデート」は確かに1番ヒットしたような気がしますが、おいら的には「ハロー・サンシャイン」の方が好きなんですけど、この頃のややB級のアイドル歌手はマイナー調より明るくアップテンポの方が売れやすかったですね
彼女は日テレ系の『ゆうひが丘の総理大臣』『あさひが丘の大統領』に出演していまして、結構人気ありましたね~^^
最後はちょっと雰囲気が違いますがしのづかまゆみ
そう、あのものまね四天王の篠塚真由美の若き日です^^
お友達のwinechocoさんも取り上げていたんですが、少なくとも他の3人に比べるとアイドルというにはちょっと違った気もしますが、歌はさすがに巧かったですね~
ただ、この曲風は典型的なB級路線でしたね
もっと普通にアダルトな曲で歌唱力を目一杯活かして欲しかった気もしますよね
4人について簡単に書いてきましたが、おいらのコメントの中では歌唱力的には4者4様って感じに表現しているものの、実際は4人とも『スター誕生!』出身者だからみんな巧いはずなんです^^
結局はもらう曲によって印象が変わってしまうって事ですね
いかにも昭和のアイドル歌謡って雰囲気のこれらの曲、堪能してくださいね~(^^♪
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