2008年に突入しましたが、ついに特別企画として
おいらの若き日の映像(爆)と共に紹介して行きたいと思います
まず第1弾として以前にも紹介している浜田麻里の曲です
今回掲載したアルバムは1st/2nd/4thとなりますがどれもまだベタベタのヘヴィメタルの女王時代のものです
しかもこの辺りまではまだレコーディングメンバーが樋口プロジェクト(Loudnessの樋口宗孝率いるミュージシャン集団)の頃なんですよ~
1曲目の「Runaway from Yesterday」は樋口宗孝のソロアルバム『破壊凱旋録』からのカヴァーで原曲はヴォーカルがMake Upの山田信夫、ギターがVow Wowの山本恭司だったと思います
とてもシンプルなバラードで見事に歌い上げています
2曲目の「Don't Change Your Mind」は激しいいかにもHMな曲で2ndの1曲目になり、当時この曲で浜田麻里に惹き込まれたんです。ライヴでも非常に盛り上がる曲として毎回やってました(^^ゞただ、女性パートのコーラスを歌うのはきつかったぁ~(^-^;
3曲目の「Last Scene」は今や誰もが知っているB'zの松本孝弘がギターを弾いていて、高校時代に初めてやったときはベースで臨みましたが、大学時代にギターでやったとき、この人の癖は難しいと感じたものです
ってなわけで、続きを開けてもらうとおいらの大学時代の貴重な映像が見られるよ~(^^ゞ
さて、特典映像を3つ披露しますが、私の大学時代の映像です
ギタリストとしては80%の力くらいのとき…要するにヘタッピです(笑)
ちょっとギターの音がキーボードより弱いのはウチの部員のミキサーの腕がちょっとね…(;^_^A アセアセ
まぁ見たい人は見て下さい~怖いもの見たさ?爆
大したもんではないですので…っていうかむしろ恥ずかしいかも
4th『Rainbow Dream』から「Free Way」です
このライヴの半年ほど前にはキーボードなしでやったのですが
このバンドのライヴでは高校時代から一緒にバンドを組んでいた友人が埼玉にいたので、無理を言って2年連続で学園祭の参加を頼みました
そのためシンセのワンポイントのフレーズをアクションつける意味はなかったのですがついネタとしてやってしまってます…笑
6th『Promise in the History』から「Time Again」です
このアルバム辺りからのちのJ-Pop向きの音楽性が見えてくるのですが
この曲に関してはかなりハードな曲になっています
キーボードが全面に出たメロディアスなハードナンバーです
最後は今回紹介している2nd『Romantic Night』から「Don't Change Your Mind」です
このライヴのラストの3曲を御紹介しているのですが1番美味しいギターソロで一瞬音が止まってしまっています(T^T)先にも書きましたがとにかくコーラスがしんどかったっす(;^_^A アセアセ
ちなみに使っているギターは'82 Les Paul Standardで色はワインレッドです
John Sykesを師匠としているおいらはもちろんエスカッションをクロムメタルに替えています^^
さて、次回特典映像を披露する時はその師匠John Sykesのプレイを初めて披露したときのものを御紹介しようかと思いますのでお楽しみに???でええのか?爆
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