~新沼謙治
やっと第3弾最終版をアップします(^-^;
その1番手はこの方です
目が印象的で結構男前やけど、訛り丸出しの個性的なキャラで人気があった新沼謙治
デビュー曲の「嫁に来ないか」は新人賞を総なめにしたわけですが、おいらは一緒に掲載している「ヘッドライト」の方が好きなんですよね~
でもこの曲のタイトルを思うとついつい深夜ラジオでやってた『歌うヘッドライト』が浮かんでくる…笑
中学生ながらあのトラックの運ちゃん向けの番組が、いかにも深夜のAMラジオって感じがよくてたまに聴いたものでした
運ちゃん向けだけあって、確かスポンサーが大型トラックで有名なメーカーのHinoだったんじゃないかな?
さて、話は逸れましたが、新沼謙治はデビュー当時ほど演歌歌手としては見なくなりましたが、のちにバドミントンでメディアに登場するようになりましたね
そのバドミントンが縁で結婚!このときやっぱり歌ったんでしょうかねぇ~「嫁に来ないか」を(^^ゞ
『懐かし』系の番組ではレギュラーのように出て来る城みちるさんですが、今回の放送では少し驚きましたねぇ~
亡きお父さんとの約束を果たすべく老人ホームをボランティアで訪問して周っているとは…
しかし、この人はすごいですね
期限付きデビューであれだけ売れてしまったわけですから^^
では当時の映像でお楽しみ下さい~(*^^)v
近年ではパールライスのCMに出てしまっていた金井克子さんですが、この曲は一世を風靡したと言っても過言ではないですね
でもこの方あの西野バレエ団出身で由美かおるや奈美悦子さんの先輩にあたるんですよね~
でもまさかパンツが見えるからなんて理由で人気を博したとは思ってもいませんでした
これもダンサーであるがゆえの悲しい性だったのかも知れませんね
これもやっぱり映像があった方がいいですね~パッパッパヤッパ~♫
前回の記事ではお姉ちゃんのヒロリンこと岩崎宏美を紹介したわけですが、ヨシリンこと岩崎良美も決して歌が巧くなかったわけではなく、むしろ巧かったのに、姉の存在が大き過ぎたようです…
新人賞を獲りながらもアイドル路線を避けていたことが仇となり、その後は女優としても活躍していた彼女も最終的には行き詰ってしまいます
そんな彼女もこの「タッチ」の主題歌に抜擢され大きな代表曲を得ることになります
おいら的にはデビューまもなく歌っていた「涼風」なんかは好きだったけどなぁ~^^
で、なぜ倉田まり子の「真夏のランナー」が並んでいるのかわかる方はかなりの通です
この曲は『タッチ』と同じく あだち充の『ナイン』という作品がアニメ化された時に使われていた主題歌で、実は初期のチェッカーズの作品も担当していて「ギザギザハートの子守唄」なんかを思い出せば『なるほど!』って思うでしょ?あと中森明菜の「少女A」もですねぇ~
ってなわけで、おいらは倉田まり子のファンでもあったしこの「真夏のランナー」の方が好きなんですけどね~(^^ゞ
ではミュージック・フェアっぽい映像でどうぞぉ~^^
~葛城ユキ
すでに「ヒーロー」で紹介している彼女ですが、何と言っても彼女の代表曲はこの「ボヘミアン」でしょう^^
実はこの曲に関しては追加事項を用意するつもりでしたが、また別の機会にすることにしましたのでその時をお楽しみに~ってことで…
さて、この葛城ユキさんは結構見た感じもワイルドなんですが、元々はバレーボールの選手なんですよね^^
確かユニチカあたりの実業団だったと思います
歌手になるべくまさにボヘミアン的に過ごした時期もあったみたいですが、意外にも彼女はあのポプコン出身者でもあります
そのときの曲が一緒に掲載している「木曽は山の中」です
ハッキリ言って全然雰囲気違います(^-^;
最後に余談ですが、大学生時代、おいらがカラオケで最初に歌うのはこの曲でしたぁ~笑
さて、3回に渡ってお送りしたこのシリーズ…もう本放送からかなり経ってしまいやや的外れになってしまいましたがいかがだったでしょうか?
さぁ~次回からまた自由奔放にマニアックなネタを書きまくるでぇ~(^^♪
最近のコメント