正直言ってあまり期待していませんでした、このアルバム…
っていうのは、おいらはさほどDokkenは目一杯聴いていなかったからです
曲としては「Alone Again」を聴いたときHR/HMバンドにしては甘いトーンのヴォーカルだなぁ~と思いながらこの声はええかも?って感じて『Back for the Attack』だけは買って聴き込みました
当時おいらは浪人中でしたが「Kiss of Death」を離れの自分の部屋で思いっ切り歌ってたもんです~笑
さて、このアルバムなんですが、Don Dokkenだけじゃなく、ギターにJohn Norum(Europe)だったから聴こうと思いました
オープニングのこの曲でいきなり「カッコええ~~~」と思ったなぁ~
キーボード色のなくなったEuropeって感じに仕上がっていますね
このドッキングはかなりGoodだったと思いますが、長続きしなかったですね~
っていうか、とき既に遅しだったのかも知れません
せめてもう5年早かったら…そんな気がしてなりません
この「Crash 'N' Burn」おいらにとっては満点の曲です~(^^♪
最近のコメント