時代と共に高速ギタリストと言われるどんどん変わって来ています
昔はあのEric Claptonもそう呼ばれたときもありました(笑)
そしてRitchie Blackmoreが一時代を築き、Yngwie Malmsteenの鮮烈な登場、と思ったらすぐにこの人Chris Impellitteriが現れました
でも、やっぱり今は一般的な知名度としてはYngwieかPaul Gilbertなのかな?
さて、タイトルにある『お茶目』の意味なんですが…
有名なギタリストは結構クリニックビデオたる教則ビデオを出しますが、彼も例外に洩れず出していたのです
もちろん内容はギタープレイのテクニック的なものばかりなのですが、彼のはちょっと面白いものが…
まず、普通に難易度の高いプレイを意図も簡単にやってのけ
「これだけなら誰でも出来るけど、僕は違う」
(おいおい、それだけでも俺はかんたんに出来ねぇよ…)
「僕はこれに顔を付ける」
ハァ?????
一瞬何言ってるんだこの人は…と思いきや、酔いしれた表情で同じプレイを弾いて見せたのです!
(_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!
いやぁ~お茶目な人だ…
やや、好感度アップしました
彼は今でも地道に自分のやりたい音楽を続けています
結構今の方がカッコいいかも知れません
マイペースに続けて行けてることは素晴らしいですね
コメント