二人は今までに雑誌で1回、ラジオで3回対談している。ラジオの1回目は『中島みゆきのオールナイトニッポン』である(1983年6月13日)。ラジオの2回目は『松任谷由実のサウンド・アドベンチャー』の『ユーミン・オータムスペシャル with 中島みゆき』(1994年10月23日)の5時間スペシャル。3回目は、中島がユーミンのインターネットラジオ(『ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました』、2001年8月24日)に約7分間飛び入り出演した。ラジオの1回目の対談では、結婚している松任谷由実が独身の中島みゆきの色欲の処理についてからかい「バカヤロー」と呼ばれている。
さて、今回は最近お友達になったJUNEさんというヴォーカリストの方のライヴの曲目に Roberta Flackの「Killing Me Softly with His Song(やさしく歌って)」とCarole Kingの「You've Got A Friend(きみの友だち)」があったことで書こうと思ったのですが、3曲中の最初2曲は坪倉唯子のライヴアルバムからの選曲です 他にどんなカヴァーを歌っていたかは↓の商品をクリックして御覧下さい(画像がない・・・) またこのアルバムはそのうちおいらのブログ『音楽でくつろいでますか?』でも紹介しようと思ってます
このバンドは渋くてGary WrightやMick Jones(Foreigner)、Greg Ridley(Humble Pie)が在籍していたお宝的グループです。 以前に紹介しているProcol Harumと同時くらいにデビューしているバンドですが彼らほど売れたわけでもなく、ジャンル的にもあれこれ言われているため今ひとつハッキリしない… しかし、曲は結構聴きこんでみる価値ありです 彼らの曲で最も有名な曲はおそらく「That Was Only Yesterday」なんですが、おいらは好きですね~ 落ち着いた感じの時代相応の曲です。実は数秒ではありますがMTVで流したPVが今でも残っているはず^^ そして後の2曲ですが「Cotton Growing Man」はMickが関わっている曲として選んでみました そして「Society's Child」はあのJanis Ianのカヴァーです。 他にもあのDavid Lee Roth Bandを初めとして数々のアーティストにカヴァーされているJohn D. Loudermilkの「Tobacco Road」やThe Beatlesの「I Am the Warlus」などもカヴァーしています
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