1.01 君は天然色
2.Velvet Motel
3.カナリア諸島にて
4.Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語(ストーリー)
5.我が心のピンボール
6.雨のウェンズデイ
7.スピーチ・バルーン
9.FUN×4
10.10 さらばシベリア鉄道
1･8･10は曲名をクリックで聴けますよ～＾＾
月1回ペースのこのページもようやく3回目・・・もう6月になって段々暑くなって来ました・・・夏ももうすぐそこまで来ていますね＾＾みなさんは夏と言えばどんな音楽を思い出しますか？
もしくは夏に決まって聴く音楽はありますか？
邦楽ではサザンやTUBEなんかが代表格でしょうか？
少し前なら角松敏生や山下達郎なんかもその代表でしたが、もう一人忘れてはならないのが
大滝詠一さん
その人です＾＾
おいらはやっぱりこの人なんですよ
そして『A Long Vacation』が最高です！
「Each Time」とセットで聴いてもOKですけどね＾＾
全体を通して気楽に聴ける非常にいいアルバムです
特にシングルで発表されていた1.8.辺りは涼しい感覚が伝わってきます
ラストの「さらばシベリア鉄道」は太田裕美さんもカヴァーしてましたが、やっぱりオリジナルがいいですね～(*^^)v
大滝詠一という人はあの独特の歌い方のためウマいんだかどうだかいまだにわかりませんが(笑)あの個性的な感じがより彼の音楽を引き立たせているような気がしますね
月9の「ラブ･ジェネレーション」で「幸せな結末」が主題歌として使われると共に、このアルバムの曲も随所に盛り込まれ懐かしかったものです
さて、夏本番も間近です！
このアルバムを聴いて涼しい夏を過ごしましょう～(^^♪
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